子どもの日焼け止め！選び方と　おすすめアイテム紹介

肌の弱い我が子たちは保湿と日焼け止めは必須です。
デリケートな子供の肌にも対応できる我が家のオススメ日焼け止めを紹介します。
日焼け止めをぬるのを忘れた！にも小さいものを鞄にひとつ入れておくのがおすすめです。

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以前あせも予防の紹介の時も忘れていましたが、またまた子供に日焼け止めをぬるのを忘れて外出してしまいました・・・本当に反省です。

子供用の日焼け止めの選び方

★子供の肌はとてもデリケートです。日焼け止めを選ぶときも注意が必要です。

ノンケミカルタイプのものでベタつかないさらっとした軽いテイストのものがおすすめです。

紫外線吸収剤は化学原料で刺激が強く、かぶれを引き起こす原因になるので、避けてくださいね。

★外であそぶ時は汗などで流れ落ちるので、こまめに塗りなおしてあげてください。

★子供は室外で過ごす時間がながいので紫外線をあびやすいです。保湿力に優れ、ノンケミカルタイプで

肌への刺激・負担を最小限におさえたものを選びます

※以上の条件にあったオススメ品をいくつか紹介します

ヴェルダ　エーデルワイスUVプロテクト

天然成分でできた低刺激タイプ
植物エキスがダメージをケアしながら肌を潤し、紫外線から肌を守ります。
みずみずしいテクスチャーでのびがよく、肌に圧迫感を与えません。全身はもちろん、赤ちゃんにも使用できます。

ユースキンS　UVミルク

低刺激＆高保湿タイプ

うるおい成分しその葉エキスを配合。紫外線を防ぐ効果と、肌へのやさしさの両立を考えた低刺激処方の日やけ止めです。紫外線吸収剤無配合、落とす時には石けんで簡単に落とせるうるおう日やけ止めミルクです。

ベビー&ママ サンガード

天然保湿因子が肌のうるおいをキープしながら、紫外線をブロック。
デリケートな赤ちゃんの肌からママの肌にも使える、ノンケミカル処方の日焼け止めです。紫外線吸収剤を使用せず、天然由来の紫外線防止成分を使用。肌への刺激を極力おさえました。顔にもからだにも使用できます。通常のソープで簡単に落とせます。
無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリー・鉱物油不使用・天然成分配合・弱酸性。

ママバター UVケアクリーム アロマイン

ノーマルタイプもおすすめですが、こちらは虫が嫌がると言われているエッセンス配合タイプ

天然の保湿成分シアバター5％と、ゼラニウム・ローズマリー・ユーカリ・レモングラス・シトロネラの5種類のエッセンシャルオイルを配合したUVケアクリーム。柔らかく優しい香り。アウトドアでのUV対策として。
シリコン・紫外線吸収剤・合成香料・合成着色料・鉱物油・パラベン一切不使用

ベビーUVクリーム

肌のトラブルをおこしやすい赤ちゃんのために、抗炎症成分も配合

赤ちゃんの肌を紫外線からしっかり保護し、乾燥や肌トラブルのない健やかな肌に導く全身用日焼け止めクリームです。3大保湿成分コラーゲン・ヒアルロン酸・セラミドと天然皮膜形成成分アルゲエキスを配合し、肌にうるおいを与えながらバリア機能を強化することで、乾燥や肌あれなどの肌トラブルを防ぎます。さらに、3種の成分サクラエキス・グリチルリチン酸2K・ニームを配合し、肌を紫外線から守るだけではなく、肌トラブルを未然に防ぐことで健やかな肌へと導きます。
無香料・無着色・無鉱物油・防腐剤フリー・アルコールフリー

まとめ

いがいと肌への負担が大きいのが日焼け止めです。

しかし、紫外線の強い季節、塗る負担と塗らない負担を考えた場合、塗った方がいいとおもいます。

日焼け止め沢山のメーカーからいろんな種類がでてますが、肌に合う、合わないがけっこありました。

合う日焼け止めをみつけて使用しましょう。